草加小話

埼玉県草加市での暮らしで拾ったエピソードとそうでないエピソードを綴ります。

顔のある写真展。我々は無数の顔に見られながら生きている。

木の皮に、壁の模様に、風景の中に、目がある、口がある! 顔を発見して撮影することもあるし、撮影したあとに顔に気づくこともある。 いたるところに顔がある。 我々は無数の顔に見られながら生きている。 木のコブが微笑んでいる 2019年7月11日、草加市 苔…

越谷アリタキ植物園は有瀧先生の学問的な専門性と土地所有者という境遇が活かされた幸運な遺産

越谷市の久伊豆神社の長い参道の脇に木がたくさん茂っている。そこは越谷アリタキ植物園という施設だった。入場料大人100円、子供30円。 受け付けの男性から「初めてですか?」と聞かれ、そうですと答えたら、植物園の概要を説明してくれた。 「アリタキ」は…

ソーシャル・ディスタンス界隈について

社会的距離から物理的距離へ 新型コロナウイルス対策のために「ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)」を保ちましょうと言われている。ソーシャル・ディスタンスとは「2メートル離れろ」という意味だと理解されているのだろうか。「ソーシャル・ディスタ…

賑わいを増す草加の旧日光街道沿いは大橋さんのベンチでさらに豊かになっている。

大橋工務店(草加市八幡町)の大橋欣之さんは、ベンチをどんどん作っている。最近のFACEBOOKで「シリアイベンチ#18 完成」という記事があった。もう18台も作ったのか!シリアイベンチの特徴は、 ・移動しやすいよう軽量な樹種、構造的最小サイズ・劣化時、部…

斉藤先生はカラーシュガーに深みを与えたいと言った

8月4日(日)、草加市、獨協大学前駅のパインアベニュー商店会主催の街バル「町張楽座」がスタート。 食と音楽のイベント「虹空横丁」は猛暑で若干人が少ないらしい。 カラーシュガーの出演は終わっていて残念でした。 ギターの先生、斉藤猛彦さんがカラー…

外のことはあまり知りませんと創業50年のバーのオーナーは語った。バー特集の取材こぼれ話

『草生人』2018年夏号の特集は「地元で飲む 草加のバー」だ。 取材の経緯やエピソード、そして今回取材に至らなかったけれど面白い店について書いておこうと思う。 この特集を思いついたのは、昨年(2017年)4月に、獨協大学前駅東口の街バル「町張楽座(ち…