8月4日(日)、草加市、獨協大学前駅のパインアベニュー商店会主催の街バル「町張楽座」がスタート。
食と音楽のイベント「虹空横丁」は猛暑で若干人が少ないらしい。
カラーシュガーの出演は終わっていて残念でした。
ギターの先生、斉藤猛彦さんがカラーシュガーといっしょにいたので、ご挨拶をした。
なんとカラーシュガーのシンガソングライター柄須賀幸恵さんは、いま斉藤さんのギターの生徒なんだと!
もともとボサノバっぽさが漂うカラーシュガーの曲に、さらにジャズやボサノバの本格的なコードの知識が加わったら、それこそ今後作られる楽曲の幅がさらに広がるのではないですか!? どうなんですか!?
斉藤先生は、カラーシュガーに深みを与えたいと言っていて、完全にこの事態がおよぼす影響を理解しています。
ケセランパサランのステージは午後2時にスタート。
暑さがやばいです!
どのくらいやばいかと言うと、ケセランパサランがたがを外してしまうほど。つまり盛り上がり過ぎ! 終わったらふたりとも顔が真っ赤。ギターの片野さんが赤いのはビールのせいだったようですが。
ライブが終わったので虹空横丁をあとにして、いったん実家の畑の草取りをやりに行ってから、また草加に舞い戻って、街バル夜の部開催中の獨協大学前駅に行きました。
チケットは昼に使い切ったので、また新しいチケットをゲットしようと、公式パンフレットを見たのでした。アドバンスと虹色横丁会場内で売ってるとのこと。アドバンスは閉店していて、虹色横丁は消え去っていました。
チケットは手に入らない!? それなら、好きなところで好きなものを食べてもいいってこと?
僕はしばらく考えました。よしHeaven’s Dining Tirabooでピザをたべよう!
おいしい!