草加小話

埼玉県草加市での暮らしで拾ったエピソードとそうでないエピソードを綴ります。

2025-01-01から1年間の記事一覧

追悼 紙切り師 林家二楽さんインタビュー(2015年)転載

9月27日に紙切り師の林家二楽(にらく)師匠が亡くなりました。58歳でした。草加市在住で「そうか宣伝隊長」も務めるなど草加と縁の深い方でした。草加のタウン誌『草生人』の2015年「草加と伝統芸能」特集でインタビューしたことがあるので、追悼の気持ちを…

この人たちは歌いに来ているのかもしれない。

9月28日(日)、草加駅西口で「草加よさこいサンバフェスティバル」が開催された。よさこいチームとサンバチームが一直線の通りと駅前ステージで演舞を披露した。毎回この大会では浅草から来てくれるスーパーチーム「仲見世バルバロス」が楽しみ。仲見世バル…

「赤とんぼ」。郷愁からプライマル・スクリーム(原初の叫び)へ。

8月10日(日)大泉学園のライブハウス「in“F”」で、ピアニスト東秋幸さんとフルート奏者宮川悦子さんのお二人のコンサートがありました。東秋幸さんが作曲した曲と既存の曲を東さんが編曲した曲の演奏で構成されていました。1曲ごとに曲の解説を丁寧にして…

BiSH的高速悲壮楽曲群02

BiSH的高速悲壮楽曲群シリーズの第2回 第1回はこちら↓BiSH的高速悲壮楽曲群01 - 草加小話 BiSH的高速悲壮楽曲群は、BiSHがいた事務所WACK所属のグループに多く見つけられる。なぜならば「オーケストラ」を生んだ松隈ケンタがWACK所属グループの曲をガンガン…

BiSH的高速悲壮楽曲群01

BiSHの「オーケストラ」(2016年)は聴くものの心を鷲掴みする強烈な楽曲だ。BPMが高速(180!)なのに雄大で流れるような美しいメロディー。いわゆるエモい、つまり情感豊かなんだけど、「エモい」という言葉では言い尽くせない、高速ゆえにもっと切羽詰ま…

麦倉忠彦氏を追悼する~「草生人」インタビュー転載

↑「草生人」麦倉忠彦氏インタビューのメイン画像 2025年1月26日、彫刻家麦倉忠彦氏が逝去されました。享年89歳でした。草加のフリーペーパー『草生人』(休刊中)の2016初秋号、特集「草加とアート」で麦倉忠彦氏にインタビューを行いました。ここに転載しま…

森高千里の歌詞は味わい深い

森高千里が書く歌詞を味わう。 「渡良瀬橋」 あなたがこの街で暮らせないことわかってたのなんども悩んだわ だけど私ここを離れて暮らすこと出来ない なぜ「私」はここを離れられないのだろう。「私」はこの地に縛り付けられた幽霊なのだろうか。まさかこの…